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「アウト!6度」「セーフ!2度」 [審判]

  今日(16日)の試合。タクシー会社のリーグ戦で2人制審判。

 塁審を担当しましたが、とかく塁審は、手持ち無沙汰で見せ場がなく、消化

不良の場合が多いのですが、今日は珍しくクロスプレー続出で嬉しい試合でし

た。

 3塁で3度。2回は盗塁、1回は1塁牽制球が暴投になり、3塁を狙ったの

ですが9-3-5と中継されアウト。

 2塁で1度、これは盗塁死。1塁で2度、牽制球と内野ゴロ。以上「アウ

ト!」が6回、派手なアクションでストレス解消。

 「セーフ!」2度のクロスプレーは牽制球と内野ゴロ。

 最近のモヤモヤをひととき忘れさせてくれた試合でした。


ストレス解消ではないよ「アウト!」5連発 [審判]

 日曜日、麻布で17時から、19時からのダブルヘッダー。

 2試合とも同じリーグ戦で、かなり本気モードの好試合の多いリーグです。

 その2試合目、いきなり1回表から本塁でのクロスプレーから、本塁で3つ

1塁で2つ、クロスプレーが5つ。全部「ヒズ・アウト!」勿論プロ仕様の派

手なアクションで。反して、クロスプレーの「セーフ」はゼロ。アウト、アウ

ト・・・・の連続で、まるで、ストレス解消でもしているのか、と思われるよ

うな試合でした。

 気持ち良いのは確かです。


土曜日・2週連続審判出来た [審判]

 呪われたように、雨に祟られた土曜日の審判が、2週連続で出来ました。

 2月25日からの9週目の、21日は久しぶりの3試合。今日は物足りない

1試合でした。中途半端な時間帯(15~18時)での3時間拘束だったので

前後の試合が組めず1試合のみでした。

 なにはともあれ、「呪われた土曜日」からはとりあえず解放されたもようで

す。


草野球・対称試合 [審判]

  15日(日)9イニング(ウラまで)1時間45分 スコア19対5

  16日(月)7イニング(表まで) 2時間25分 スコア 8対5

 この2試合、どんな内容を想像されますか。「野球は投手次第」と言いま

すが、それを証明する2試合でした。

 前者、勝ったチームの投手はスローボールだけど、コントロールが抜群。

3アウトを4,5球で終えること2度3度。自軍のエラーがなければ完封出

来たでしょう。負けたチームの投手もコントロールはそこそこ。ただ、スピ

ードが打ちごろで、フリーバッティングの如く、外野手の頭を越える打球が

飛ぶ飛ぶ。

 スコアを見ると選手のレベルが違い過ぎると思われるでしょうが、両軍

とも、本格的に野球をやっていた、という選手は見当たりませんでした。

 そんな選手達、そしてこのスコア、9回を1時間45分は奇跡的です。

 
 さて後者です。7イニング(表まで)3者凡退は1度もなし。ほとんど満

塁と言っても過言ではありません。走者の8割は四球と死球。

 先発投手の練習を見ると、明らかに3塁側チームの投手の方が上。この

投手を含め、3人ほど経験者らしきユニフォームの着こなしの選手。1塁側

には経験者らしき選手は皆無。

 結果は、予想に反して1塁側のチームが勝ちました。適時打、エラーの数

で勝敗が決まったのですが、もし後攻の1塁側チームが負けていたら、7

回ウラの攻撃もあり、終了時間はいつになったのか・・・・・(この試合は

球場を4時間借りているので何があっても7回までやる)。

 草野球、いろいろあります。

38日ぶりのダブルヘッダー [審判]

 25日(日)38日ぶりに2試合消化して来ました。24日(土)の3試合

中止で、土曜日5週連続中止という嬉しくない状態が続いてます。それも全

て1日3試合予定でしたから大損害です。

 この15試合、私をご指名の同一チームです(対戦相手は不明)

 あまりのひどさに、いつも遊んでもらっている、NACK5の番組のパーソナ

リティー、手相芸人島田秀平氏に24日の放送で「天気に関するホットスポ

ットはないですか」と聞いたところ、高円寺の氷川神社に、日本唯一の気象

に関する神社があると言うではないですか。ここへは、気象予報士、お天気

キャスター等が参拝するスポットだそうです。私も火曜日参拝して来ます。

 なんと、週刊予報では31日の土曜日、この日だけ傘マークがついてま

す。最近の天気予報は外さないのが悔しい(本来なら喜ぶべきところ)。

タッチしたら全部アウトか [審判]

 日曜日の試合。依頼してきたのは1塁側チーム、責任者の方の名前が由緒あ

りそうな珍名さんで、20年ほど前NHKの海外特派員に同じ姓の人がいた

が、多分親族か、縁戚関係か、それほどの珍名さん。

 さて、3塁側のチームは初顔合わせ。若者からベテランまでのチーム。と

にかくにぎやかなチームで、投手の監督が投球練習をすれば、あっちこっち

から「ナイスボール」「監督今日は絶好調」。捕手がポロリとやると「下手

クソ」「代わりはいるぞ」。

 2回ウラ、1塁側の攻撃。走者1塁で牽制球、きわどいタイミングだった

が「セーフ」。その時何を思ったか1塁手が「タッチしたよ、タッチを(以

後タッグ)」大興奮の猛抗議。場内シラ~ッ「このオヤジなにを興奮してん

の」モード。

 野球って、タッグしたら全部アウト?。そうなら審判も楽なんだけどね。

カバディーじゃないんだから。

 「タッグしたよ」の抗議が起きるのは、タイミングはアウトだが、走者が

上手く回り込み、タッグをかいくぐってセーフになった際審判が「セーフ・

ノータッグ」こうコールした時ぐらいで、盗塁や、牽制球の際に「タッグし

たよ」の抗議は珍しい。

 このプレーを機に、あれほどにぎやかだったチームから声が出なくなり、

料金精算の祭、相手チームの女性マネージャーに「今日は靜かでしたね」と

言われる始末。

 氏にひとこと。チームメートはファインプレーは期待していないと思う。

イージーな送球は確実に捕球してやらないと、野手が気の毒だし、チーム

のムードも低下するんじゃないかな(何でもない送球を2つ後逸、ひとつお

手玉)。

 際どい、見せ場が3回あり、あれさえなければ気持ち良く終われたのに

残念な試合でした。

 土曜日3試合中止、日曜日1試合のみ、月曜日のナイターは100%中止

の模様。天気の神様、いじめないで下さい。

アウトカウントを間違えた~ [審判]

 
 11日(土)の試合。いきなりの1回表、1死1,2塁で4番打者に「ス

トライク・スリー」を宣告、3アウトと信じ切って、3塁側ベンチ手前に

あるスコアボードに向かいました。背中の方から「2アウト、2アウト」の

声。この時1,2塁走者は盗塁を企て、3塁上でタッグプレーが起きていた

のですが見ていませんでした。幸い、2塁走者が「アウトでした」と申し出

てくれたので大事には至りませんでした。感謝!

 ボールカウントは「いくつだっけ」と思うことは時々あるのですが、アウ

トカウントは2度目です。1度目は20年前、1死走者3塁で次打者がライ

トへフライ。捕球した時点で3ウトと思い背中を見せ、スコアボード方向へ

歩を進めた瞬間、バックネットに、ドスンとボールが直撃。3塁走者のタッ

チアップを見たライトからの本塁への送球だったのです。このケースは明ら

かにセーフですから全く問題なかったのですが、もしクロスプレーだった

ら、と思うと・・・・・・。大反省の出来事でした。

NO1ゲーム [審判]

  季節が完全に秋に移行してくれ、審判稼業には有り難い季節になりました。

 酷暑の中では「3試合は勘弁して下さいよ」と言いたいところですが、これからはウエルカムで

す。

 2日(日)久しぶりの3試合担当です。13時から板橋で移動無しのダブル。終了後江東区へ移

動して19時からナイター。この試合今年NO1のゲームでした。

 「ストロングリーグ」というよく耳にする大会の、決勝トーナメントの準決勝だそうですが、両チー

ムとも平均年齢は24、5でしょうか。皆がかなりの野球経験者、体型で大学、社会人までと思わ

れる選手も。

 一方のチームの投手は、青山学院大の内野手だったとかで、ストレートは120後半から130

キロ。いつでもストライクが投げられる投手で、この日のストライクゾーンはプロ並みでです。

 草野球の審判は、レベルに合わせて‘おまけ’ストライクをとらなければなりません。高低は両

軍ベンチからはっきり見分けられるため極端に広げられません。で、両サイドをどれだけ広げ

るか、これがコツです。どこまで広げて試合終了まで安定したゾーンをキープするか、これが良

き演出家なのです。最悪なのは、投手のレベルが違い過ぎる時、頭を痛めます。

 この日のように、プロなみのストライクゾーンの時の方が楽なのです、‘おまけ’の必要がない

からです。その分、変化球のキレとかで神経は遣いますが。

 そんな投手同士の投げ合いのため、面白い現象が起こりました。1ボール2ストライクがやた

ら多かったことです。ストライク→ファウル→ボール(誘い球)、あるいはファウル→ストライク→

ボールのケースです。こんなに顕著に現れたのは初めてです。

 さて試合ですが、お互いポツンポツンと走者は出すのですが、なかなか先へ進めません。長打

も出ません。4面ある球場でしたが、他の3面は使われておらず、外野手の守備が深い深い。

センターなどは姿が小さく見えるほど遠くです(オーバーではありません)。それと、シングルヒッ

トで出塁しても捕手が強肩のため草野球の代名詞「盗塁フりーパス」は夢のまた夢。3つ盗塁

をの試みましたが全てアアウト(私の見せ場)。

 決定打が出ず6回まで両軍ゼロ行進。時間は8時40分、引き分けはなしで、ジャンケンでも

決着をつけたいというので、ジャンケンよりプレーオフでと進言、快く受け入れてくれ、1死満塁

でのPOです。打順は好きなところから打ちます。

 このPO、先攻チームは最低1点でもとらないと俄然後攻チームが有利になります。

 先攻チーム、走者は3塁に9,2塁に1,1塁に2番打者。打席には3番打者(左)が入ります。

 「プレー」(プレーボ-ルとは言わない)直後、初球、2球目と続けてスクイズを試みるもファウ

ル。3球目ボ-ル、4球目投手へのインフィールドフライで2アウト。4番打者(左)初球を打ち上

げ一塁ファウルフライで3アウト、得点ならず。

 後攻チーム、走者は7,8,9番打者、打席に小柄の左打者。ここは1点で勝ちですから、長打

は不要、ミートが上手いから、で人選したのではないでしょうか。

 初球を打ちました、ワンバウンドで投手を越え2塁手が捕球しましたが何処へも投げられず

あっけなくサヨナラ勝ちとなりました。神経を使いましたが心地よい疲れでした。

 草野球ですが、入場料500円ぐらいなら充分満足してもらえる試合、ビデオに撮っておけば

よかった。残念。

「もしドラ」DVD12月21日発売 [審判]

  25日日曜日、のどかな絶好の野球日和に、審判がたった1試合というさみしい結果、2試合、

出来れば3試合を希望していたのに大誤算です。

 さて、日曜日の1試合は17時から北区の球場です。更衣室で支度を終え10分前にネット裏に

行ったところ、若いお兄さんからいきなり「まんぞうさんですね」と声を掛けられました。「?」聞く

となんと、映画「もしドラ」程久保高校野球部背番号14番、田辺 保役の斉田雅宏君だという(テ

アトルアカデミー・類プロ所属)こんな所で共演者に会えるなんて、あの楽しかったロケの日々を

思い出した。そもそも役者さんとは仕事のフィールドが違うので、先ず会うことはないと思ってい

たけど、こういう出会い方があったか。思わぬ出会いに感檄。AKBのミーちゃんとは絶対会わな

いだろうな。 
 
 斉田君(本名)4チームに所属して野球を楽しんでいるらしい。

 斉田君情報によると「もしドラ」のDVDは12月21日に発売とか。 TBSテレビでの放送はいつ

なんだろう。

人が良いにも・・・ [審判]

  土曜日(23日)のある大会の試合において。

 打者が打ち上げた高いフライが、2塁ベースのやや1塁方面に上がりまし

た。2塁手が早々と「オーライ」の声、落下地点に入りました。100%平

凡なセカンドフライです。が、その時3塁コーチャーが「ショート」の声。

この声に2塁手は捕球寸前に落下地点から逃げたのです。まさか3塁コーチ

も、こんな単純な声が生きようとは思わなかったでしょう。それにしても2

塁手、人が良すぎます。

 私が20代後半、現役バリバリの選手だった頃、早朝の大会に新参チーム

が加入してきたのですが、中野が本店のその昔はノンプロチームがあった会

社で、その残党らしき者がいるようなチームです。

 うちのチームを完全に見下ろしています。私はサードを守っていたのです

が、サードゴロが飛ぶ度に「セカンド」とか「2塁、2塁」の声がベンチか

ら飛びます。相手を見たら、こんな‘子供だまし’の手が効くかどうか分か

りそうなものものなのに、懲りない連中です。

 あまりにもくどいので、2塁手に「次に飛んで来たら2塁へ投げるから

ね(ベース上ではなく、定位置から前進した位置)」で、走者なしにもかか

わらず、5-4-3と転送して打者をアウトにしたらそれ以後声は出ません

でした。古くなりましたがKYどもでした。

 試合は引き分けました。